2013年08月27日

金華山 岐阜城 織田信長

(岐阜大学地域科学部 藤元彩奈)


金華山

 岐阜市の中央には標高329mの金華山が位置しています。岐阜市の市木である「ツブラジイ」が5月上旬に黄色い花を咲かせ、山全体が黄金色に見えることからその名がついたと言われています。現在は遊歩道が整備され、手軽なハイキングコースとして人々に親しまれています。

岐阜城

 金華山の山頂に位置しているのが岐阜城です。1201年に初めて砦が築かれ、戦国時代には斎藤道三の居城となりましたが、その後に織田信長が攻略し、城主となりました。標高329mもの金華山の山頂から見る景色は素晴らしく、標高333mの東京タワーから見る景色にも見劣りしないほどです。

織田信長

 岐阜城の城主となった織田信長は、地名を「井の口」から「岐阜」へ、また城名を「稲葉山城」から「岐阜城」へと改めました。彼は天下統一の志をかかげ、楽市楽座を保護するなど城下町の復興に力を注ぎました。

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